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印鑑証明の委任状について

  1. 代理人による印鑑証明書の交付
  2. 代理人による印鑑登録

代理人による印鑑証明書の交付

東京都などの住民の多い地域では、印鑑登録証というカードを発行し、それによって印鑑証明書の交付を行っています。
印鑑証明書の交付を希望する場合は、このカードを区役所や市町村役場に持参し申請すれば、交付してもらえるのです。
このカードさえ持っていけば、代理人であっても交付してもらう事が可能です。
ただし、登録者の氏名や住所などを申請用紙に記入する必要があるので、それらの情報を知っていなければ申請する事は出来ません。
よって、代理人による印鑑証明書の交付には委任状は必要ないという事になります。
最近では役所の前に自動交付機などと呼ばれる機械が置いてあり、その機械にカードを入れて暗証番号を入力すると印鑑証明書を受け取れる、というところもあるそうです。
役所もますます便利になってきていますね。

代理人による印鑑登録

印鑑登録の場合は、証明書の交付とは違って、代理人が申請するときには委任状が必要です。
委任状には代理人の氏名と住所、登録者本人の氏名と住所を記載し、代理人に権限を委任する事を記し、登録する印鑑を捺印します。
委任状だけでなく、本人確認の出来る運転免許証などの証明書が必要です。
これは登録者のみでは無く、代理人の分も必要です。
あとは登録する印鑑を持っていけば、代理人による印鑑登録が出来ます。
ただし、印鑑登録=実印は非常に大切なものですから、特別な事情がない限り本人が印鑑登録することをおすすめします。

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