1. ハンコヤドットコム
  2. 印鑑うんちく事典
  3. チタン

チタン

強度・耐食性・耐久性に優れるこの性質は、何度もなつ印される機会の多い、職種の方に人気で、どんなハードワークでも印面が削り減りません。
チタンの魅力は、何と言ってもその重量感。手に馴染む、ズッシリとした感覚がくせになる方も多いそうです。

チタン

特徴-チタン印鑑

黒水牛拓印鑑(芯もち極上)

チタン金属は、宇宙工学に欠かせない先進のマテリアル超金属として活躍しています。強度・耐食性・耐久性に優れるこの性質は、各手続きにご登録いただく実印にとっても欠かせない印鑑材料として最適です。

純チタンの特性

強い
純チタンの比強度は、ステンレス鋼やと比較しても優れており、アルミニウムの約3倍です。また、熱にも強くて鉄の融点よりも高い約1,670℃にならないと溶けません。故に災害等にも強い材料とも言えます。
軽い
比重は4.5で銅やニッケルの約1/2、鋼の約6割です。それらの金属より比重は軽いですが、印鑑としての重みによる重厚感は十分にございます。
錆びにくい
耐食性ではステンレス鋼と比較しても優れており、特に海水に対しては白金に匹敵します。
体に優しい
無毒性、生体適合性では他の素材の追随を許しません(ノンアレルギー)。

チタン重量の目安
サイズ 重量
10.5mm×60mm 約24g
12.0mm×60mm 約32g
13.5mm×60mm 約39g
15.0mm×60mm 約49g
16.5mm×60mm 約59g
18.0mm×60mm 約70g
【角印】
21.0mm×60mm
約119g
【角印】
24.0mm×60mm
約153g

プリズムチタンとは?

「プリズムチタン」のカラーは、陽極酸化法を用いた光の反射角度の違いから、さまざまな色に発色しております。
陽極酸化法とは、純チタンを陽極電気分解すると、陽極のチタン表面が酸素と反応して表面に薄い酸化皮膜が形成されます。その酸化皮膜の厚さにより、光の反射角度が決まり、それぞれのカラーに発色いたします。
ハンコヤドットコムではこのチタンの発色方法が、光の反射角度から、さまざまなカラーが生まれるため、光の恵みを受けたこのカラーチタンを「プリズムチタン」と名づけました。

保存・お手入れ法-チタン印鑑

プリズムチタン金属表面の酸化膜は、指先の脂や水分、汚れ等・・触れることによって、整列していたプリズムが様々な方向に屈折していきます。
当然、屈折していくことにより、当初の輝きから、徐々にくすんでくるように見えてしまいます。
しかし、ベンジンやエタノール等の家庭で手に入るアルコール系の溶剤にて拭き取っていただくと、大変綺麗になり当初の輝きを取り戻すことができます。
印鑑をご使用後は、印面の朱肉を拭き取ると共に、ボディ部分も拭いていただきますと、再度屈折が整えられ発色の復元が期待できます。

※取扱いの注意点
チタン印鑑は薄い皮膜加工の為、非常にデリケートでございます。落下及び衝撃に対しましては、重々お気をつけ頂きます様、よろしくお願い致します。
印鑑の印面の外枠が細いため、度合いによっては凹む場合もありますので、他の印鑑と同じように大切にお取り扱いいただくことをお勧めいたします。

▲ページTOPへ