契約書が2枚以上にわたる場合に、1つの文書であることを証明するために、両ページにまたがって押す印のことを契印といいます。
●1つの契印を半分ずつまたがるように、両ページの見開きに押します。
●必ず1枚ごとに押す必要があります。
●文書の末尾に記名した印と同一の印を押さなくてはなりません。
●2名以上の署名者がいる場合は、全員の契印を押さなくてはなりません。
各ページが帯で糊付けされていて、容易にはがれなくなっており、勝手に中の1枚を差し替えられないようにしてある契約書を「袋とじ」といいます。
この場合は文章の一体性が明らかなので、裏表紙と帯にまたがるように、1人1箇所に捺印すればよいとされています。
