個人印鑑 銀行印 IP粒界チタン

書体について

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銀行印

銀行印は大切なお金を守るために偽造されにくい工夫が必要です。吉相体はもっとも可読性が低い書体で、偽造のされにくさもダントツです。

銀行印	↓縦彫り
	↓吉相体	↓篆書体	↓太枠篆書体	↓古印体	↓隷書体
	←横彫り（右から左）
	←吉相体	←篆書体	←太枠篆書体	←古印体	←隷書体

銀行印
↓縦彫り
	↓吉相体
	↓篆書体
	↓太枠篆書体
	↓古印体
	↓隷書体
←横彫り（右から左）
	←吉相体
	←篆書体
	←太枠篆書体
	←古印体
	←隷書体

• 横彫りの場合、ひらがな・カタカナ・アルファベットは左から右に彫刻されます。詳しくはこちらをご覧ください。
• 印鑑書体それぞれの特徴について詳しくはこちらをご覧ください。
• 作成する名前の書体ごとの違いについては【書体プレビュー】でご確認ください。
• 入力変換で表示できない漢字でも印鑑作成が可能です。詳しくは【旧字について】をご覧ください。

文字数について

銀行印

直径	行数 最大文字数 漢字・かな 最大文字数 アルファベット
	1行 3～4文字 7～8文字
	1行 または 2行 姓・名 各3文字 姓・名 各5～6文字程度（1行の場合は7～8文字）

直径
行数	1行	1行 または 2行
最大文字数 漢字・かな	3～4文字	姓・名 各3文字
最大文字数 アルファベット	7～8文字	姓・名各5～6文字程度 （1行の場合は7～8文字）

• 文字が複雑な場合、最大文字数通り作成できない場合もございます。
• アルファベットの場合、「W」「M」は2文字分必要になります。