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法人チタン印鑑のご案内
使用頻度の高い法人印鑑だからこそ、耐久性に優れた丈夫な素材が求められています。欠けたり摩耗する事が少なく、サビにくくて強度も高いチタン金属は、印鑑材料として最適です。
また、チタン素材の印面は細やかな粒子が集まって形成されており、朱肉乗りが非常によく、捺印の際には朱肉離れもよく、にじみ・かすれが起こりません。
会社や事業を起こすのに必要な印鑑
法人登記を行った場合、契約書や金融機関へ融資の申し込みなど、会社実印(代表者印)は必須です。
法人登記を行わない個人開業の場合は、会社実印(代表者印)は不要です。
個人実印は、法人企業、個人開業どちらでも必須です。チタンの個人実印はこちら ▶
全商品にケースが付いたお得なセットのご案内
単品購入時より最大30%OFF!しかも専用のケースが付いたお得なセットです。
会社実印(代表者印)
法務局へ「商業登記」の際に登録する印鑑です。登録することにより「実印(登記印)」としての役割を持ちます。
会社角印(会社印)
領収書や請求書、注文書などの社外向け文書のほか、稟議書などの社内向け文書にも使用されます。
会社銀行印
会社が預金の支払いや手形・小切手に押印するため、金融機関に届ける印鑑です。
会社認印
会社実印(代表者印)のセキュリティを高めるために代用する印鑑です。
会社設立2本セット(会社実印・会社角印)
会社実印(代表者印)・会社角印に印鑑ケースが付いたお得なセットです。
会社設立2本セット(会社実印・会社銀行印)
会社実印(代表者印)・会社銀行印に印鑑ケースが付いたお得なセットです。
会社設立3本セット(会社実印・会社角印・会社銀行印)
会社実印(代表者印)・会社角印(会社印)・会社銀行印に印鑑ケースが付いたお得なセットです。
会社設立4本セット(会社実印・会社角印・会社銀行印・会社認印)
会社実印(代表者印)・会社角印(会社印)・会社銀行印・会社認印に印鑑ケースが付いたお得なセットです。
印影デザインのこだわり
大量生産品では出せない高いクオリティ
字形はほんの少し違うだけでも見た目の印象・デザインの美しさが大きく変わります。
様々な姓と名の組み合わせを、一つの円の中にバランスよく配置、配分を細かく微調整しながら仕上げていきます。
日本の苗字のみならず、海外の名前にも対応しています。
止めやはらいなど、筆意をふまえ、丁寧に文字を整えた、量産品の三文判では再現できないクオリティです。
これからの印鑑は機能性で選ぶ
耐久性、耐食性に優れ、捺印性の良いチタン印鑑は、実印(代表者)、角印(会社印)、銀行印、認印のすべての印鑑におすすめです。
優れた耐久性
動物の角や牙、木材を材料とする一般的な印鑑と比較し、チタンは圧倒的な耐久性を誇ります。 当店のチタンはすべて純チタンを使用しており、その性質は欠けたり摩耗するという事が少なく、非常に頑丈。
長年の使用にも耐えうる強度を持っている。
どちらも当社製品で約10年以上使用。チタンの印面は購入時と全くかわらない。
抜群の捺印性
当社のチタン印鑑はレーザーによる彫刻で、印面がくっきりとしているのが特徴。 捺印の際にも鮮明な印影が得られ、木材や動物の角など、一般的に使用される印材で起こりがちなかすれやブレが起こりません。
数多く存在する材料の中でも綺麗な印影を残すことができる、それがチタン印鑑です。
画数の多い細かな線もかすれることなくクッキリと捺印できている。
朱肉との相性抜群
美しい印影の秘訣は、チタン素材のきめの細やかさにアリ!細やかな粒子が集まって形成された印面は、朱肉乗りが非常によく、また捺印の際には朱肉離れがよく、にじみ・かすれが起こりません。さらに、金属ならではの程よい重みも相まって、誰でも鮮明な印影を残すことができます。
チタンのきめ細やかな印面に、朱肉が見事に吸着している。
法人印鑑についてよくある質問
- 会社の実印(代表者印)に、個人名も入れる必要がありますか?
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会社の実印(代表者印)に、個人名は不要です。
外側の円には会社名が入り、内側の円には役職名が入ります。法人の種類によって、印鑑の内枠に入る役職名が異なります。
くわしくは、印鑑うんちく辞典「代表者印(丸印)とは?【早見表】法人の種類ごとの内枠内容」をご覧ください。
- 法人(会社)の印鑑登録のタイミングは?
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法人の印鑑登録の手続きは、商業・法人登記申請と同じタイミングで行います。
印鑑登録は、「印鑑届書」という決められた書類を提出することで手続きが完了します。
印鑑登録には会社の実印(代表者印)が必要ですが、会社の実印(代表者印)だけでなく、届け出る本人の「個人」の実印と印鑑証明書も必要です。
くわしくは、印鑑うんちく辞典「法人(会社)の印鑑登録」をご覧ください。
- 法人(会社)の印鑑証明書はコンビニで取得できますか?
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法人(会社)の印鑑証明書はコンビニで取得できません。
コンビニ取得ができるのは個人の場合です。法人の場合は不可なのでご注意ください。
法人(会社)の印鑑証明書は、全国の法務局窓口で取得できます。
また、取得方法は法務局の窓口申請だけでなく、郵送申請・オンライン申請も可能です。
くわしくは、印鑑うんちく辞典「法人の印鑑証明書の取得方法」をご覧ください。
- 個人開業に会社の実印(代表者印)は必要ですか?
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商業・法人登記申請をしない個人開業に会社の実印(代表者印)は要りません。
開業するすべての個人事業者は、「個人事業の開業・廃業等届出書」と「事業開始申告書」の2つの書類を税務署に提出します。
以前は届出書に押印欄があり認印が必要でしたが、令和3年度税制改正に伴い押印不要となりました。
不動産契約や自動車の購入、ローン契約を結ぶときは、個人事業主であれば、個人としての実印が必要です。チタンの個人実印はこちら ▶