印鑑を紛失したら?実印・銀行印・認印ごとに手順を解説
- 公開日:
- 更新日:
「大切な印鑑をなくしてしまった!」と焦っていませんか?
印鑑の紛失は放置すると大きなトラブルにつながる恐れがあるため、悪用を防ぐためにも迅速な対応が必要です。
この記事では、印鑑を紛失した際に取るべき行動を解説します。
印鑑を紛失したらまずやること
まずは再度よく探すことが大切です。
置き場所を忘れてしまった等の、あるはずの場所に無い場合は最近使用したのはいつで、何に使ったのか、どこで使ったのかをよく思い出してみて下さい。
最後に使った時が具体的になれば、その時、どんな風に使ったかを思い出しながら再現していくとその中で見つかる場合もあると思います。
明らかに紛失した場合(遺失や盗難)は第三者による悪用のリスクが高まりますので、まずは各種届け出をすることをおすすめいたします。
家で印鑑をなくした場合
印鑑を家でなくした場合は、ポーチや引き出しの中をよく探してみましょう。
遺失や盗難の可能性がなければ、家のどこかにあるはずです。
探し場所の見当がつかない方は、下記リストを参考にしてください。
印鑑が見つかる可能性の高い場所
- 鍵付きのボックス(金庫)
- たんす
- ポーチ
- 引き出し
- 通帳の保管場所
- 財布(小銭入れ)
- 書類ケース
- 昔使っていたカバン
実印を紛失した場合
実印は市区町村に登録した公的な印鑑のため、紛失すると第三者に高額な契約を結ばれるリスクが高く、非常に危険です。
実印をなくしたまま放置するのは絶対に避け、下記手順に沿って行動してください。
実印を紛失したときの行動手順
- 紛失届で印鑑登録証明書の交付ストップ
印鑑登録した市区町村の窓口へ紛失を届け出れば、印鑑登録証明書の交付をストップすることができます。 - 改印届で新しい実印を登録
市区町村の窓口にて改印届を提出することで、以前届け出していた印鑑は実印としての効力を完全に失います。
改印届の提出が完了すれば、実印紛失時の対処としては完了です。 - 警察・実印使用先への連絡
改印が完了しても不安な場合は、警察に紛失届や盗難届を出して証明書をもらい、実印での契約を交わした既存の取引先に改印した旨を連絡しておくと万全です。
実印を紛失し、新しい実印が必要になった方は、最短即日出荷・30年保証で安心のハンコヤドットコムをご検討ください。
銀行印を紛失した場合
銀行印は財産に関わる重要な印鑑のため、銀行取引で悪用されないように早急に対処する必要があります。
銀行印を紛失したときの行動手順
- 紛失届で銀行取引をストップ
実印紛失時と同様に、まずは銀行印として届け出している銀行へ紛失届を提出します。
これにより、銀行取引や手形取引をストップすることができます。 - 改印届で新しい銀行印を登録
銀行窓口にて改印届を提出することで、以前届け出していた印鑑は銀行印としての効力を完全に失います。 - 警察への連絡
2の手順で対処としては完了ですが、念の為に警察に紛失届や盗難届を出して証明書をもらっておくと万全です。
また、銀行には紛失した印鑑が使用された場合に備えて、予め知らせてもらえるよう依頼しておけば、被害を未然に防ぐことにもつながります。
なお、銀行印がどの印鑑かわからない場合は、下記ページを参考にしてください。
銀行印を紛失し、新しい銀行印が必要になった方は、最短即日出荷・30年保証で安心のハンコヤドットコムをご検討ください。
認印を紛失した場合
結論から言えば、認印を紛失しても特別な対応・手続きは不要です。
認印は、実印・銀行印のように特定の機関に登録する印鑑ではないので、なくしても大きな問題にはなりません。
また、認印が使われるのは、宅配物の受け取りや回覧、日常的な書類への押印といった重要度の低い場面です。
そのため、紛失した後に誰かに勝手に使われても大きな問題にはならないでしょう。
「認印をなくしたので、新しい印鑑が必要」という方は、最短即日出荷・30年保証で安心のハンコヤドットコムをご検討ください。
まとめ
印鑑を紛失したときは、まずよく探すことが大切です。
遺失や盗難が明らかな場合は、第三者による悪用を防ぐため、速やかに届け出を行ってください。
実印を紛失したときは、市区町村の窓口で紛失届を出して印鑑登録証明書の交付をストップし、新しい実印を登録します。
銀行印を紛失したときは、届出先の銀行へ連絡して取引を止め、新しい銀行印を登録しましょう。
なお、認印は特定の機関に登録する印鑑ではないため、紛失しても特別な手続きは不要です。
新しい実印・銀行印・認印は、ハンコヤドットコムなどのネット通販でも購入できます。
ハンコヤドットコムは最短即日出荷・30年保証にも対応しており、初めてネットで印鑑を買う方にもおすすめです。



