印鑑うんちく事典
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実印は機械彫りでも大丈夫?偽造のリスク・安全な印鑑の選び方を解説

「機械彫りの実印って危ない?」
「高くても手彫りにすべき?」

安価な機械彫りの印鑑は、印影が似通いやすい・データが再利用されるケースがあるなどの理由から、セキュリティ面に不安が残ることがあります。
ただし、ハンコヤドットコムのような独自の印影デザイン+手仕上げの印鑑を選べば、安全性は十分に確保できます。

この記事では、機械彫りに偽造リスクがある理由をはじめ、手仕上げ・手彫りなど安全な印鑑の選び方を解説しています。
ぜひ最後までご覧ください。

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【結論】機械彫りには偽造リスクがあるが、独自印影+手仕上げなら安心

結論として、機械彫りの印鑑には偽造リスクがありますが、独自の印影デザインと職人による手仕上げが施されていれば、十分に安全です。
実印の安全性のポイントは「印影のデザイン」と「仕上げの工程」にあります。
文字の配置や太さを手作業で調整した印影データを作成し、機械での粗彫り後に職人が手仕上げをすれば、十分に防犯性の高い印鑑となります。

また、印鑑のセキュリティ面に徹底的にこだわる場合は、手彫りの印鑑がおすすめです。
手仕上げに比べて高価ですが、印影デザインから彫りまでの全工程を職人の手仕事で行うため、独自性の高い印鑑に仕上がります。

機械彫りが危ないと言われる理由

機械彫りが危ないと言われる理由は、製造方法の構造的な特性にあります。

①印影データから同じ印影を再現しやすい

機械彫りは、印影データをもとにコンピュータ制御で彫刻する製造方法です。
同一の印影データを使用すると、非常に似通った印影を持つ印鑑が生まれるため、実印として安全性に不安が残ります。

②印影が画一的になりやすい

機械彫りは線の太さが均一になりやすいため、手彫りのような線の揺らぎ・個性が出づらくなります。
見た目が整うという考え方もありますが、印影の再現がしやすくなるため、偽造リスクが高くなります。
認印であれば問題になりにくいですが、重要な契約に使う実印では注意が必要です。

印影が独自デザインなら、機械彫りでも比較的安心

印影をオーダーメイドで一点ずつデザインし、同じデータを再利用しない販売店であれば、機械彫りでも比較的安心です。
ただし、機械彫りは線の太さが均一化されるため、印面に個体差が生まれにくくセキュリティ面にリスクがあります。
そのため、実印は「機械彫り+手仕上げ」または「手彫り」の印鑑にするのがおすすめです。

結局、どんな印鑑を選べば安心?

実印は「機械彫り+手仕上げ」または「手彫り」を選べば安心です。
「機械彫り+手仕上げ」は手彫りに比べて安いため、費用と安全性をバランスよく両立できます。
「実印の安全性にこだわりたい」「すべての工程を職人に任せたい」という方は、手彫りの印鑑がおすすめです。

ハンコヤドットコムでは、機械で粗削りをした後に「手仕上げ」を行い、印鑑に個体差を付けています。
また、世界に一つだけの印影を専門スタッフがデザインするため、より防犯性が高く安心です。

手彫りの印鑑をお求めの方は、ハンコヤドットコムがプロデュースする「巨匠の逸品」をご検討ください。
一級印章彫刻技能士(国家資格)が完全手彫りで制作した印鑑で、印面に直接筆を入れるため、コピーや偽造のリスクは非常に小さくなっています。

逆に避けるべきは、既製品の印鑑(三文判)と、印影データを使い回している可能性がある格安店です。
実印は人生の節目で使用する大切な印鑑ですので、信頼できる販売店で購入するのがベストです。

【一覧】機械彫り・手仕上げ・手彫りの違い

機械彫り・手仕上げ・手彫りそれぞれの特徴を表にまとめました。

機械彫り 機械彫り+手仕上げ 手彫り
印影デザイン データ使い回しの場合あり 一点ずつ設計
※販売店による
職人が直接筆入れ
彫りの工程 機械のみ 機械+職人が仕上げ 職人が全工程を担う
防犯性・唯一性 やや低い 高い 最も高い
価格 安い 中程度 高価
納期 早い 早い 遅い(約2週間)
印影の個性 低い 高い 最も高い

機械彫りが最も安価なものの、実印として使うには信頼性に不安が残ります。
認印であれば機械彫りでもOKですが、実印や銀行印には「機械彫り+手仕上げ」や「手彫り」を選びましょう。

ハンコヤドットコムの実印は、独自の印影デザイン&手仕上げで安心

ハンコヤドットコムでは、専任のデザイナーが印影を一点ずつデザインするため、同じ苗字でもすべて異なるデザインに仕上がります。
また、機械で粗彫りをした後には、職人が手作業で仕上げることで、印鑑にさらなる個体差を付けています。
機械工程による品質・価格のバランスと、職人の手仕事による唯一性を両立した印鑑が当社の魅力です。

完全手彫りにこだわるなら、巨匠の逸品

「職人の手だけで作った手彫り印鑑がほしい」という方には、ハンコヤドットコムがプロデュースする「巨匠の逸品」がおすすめです。
国家検定資格である一級印章彫刻技能士・杉山欣也が、印材の印面に直接筆を入れ、一から彫り上げます。
印影デザインも職人が手がけるため、印影の唯一性という点では最高水準です。

よくある質問

三文判など、機械彫りの印鑑でも印鑑登録できますか?

原則として登録可能ですが、三文判のような既製品や、同一印影が大量流通している印鑑については、登録を認めていない自治体もあります。
印鑑を購入してから慌てないよう、事前にお住まいの自治体の規定を確認しておきましょう。
なお、印鑑登録が認められている場合でも、偽造リスクの面で不安がある機械彫りの印鑑は実印にしない方が安心です。

完全手彫りと手仕上げの違いは何ですか?

完全手彫りは、印影デザインから彫りまで職人が全工程を手作業で行います。
手仕上げは、機械で彫った後に職人が手作業で仕上げる工程を加えたものです。
印影の唯一性という点では完全手彫りが最も高水準ですが、手仕上げでも十分な安全性を確保できます。

販売店が印影データの使い回しをしているかは、どう確認すればよいですか?

購入前に店舗に直接問い合わせるのが確実です。
「印影データは注文ごとに新規作成しますか」「同じデータを再利用することはありますか」と尋ねてみましょう。
明確に答えられない店舗は避けたほうが無難です。

まとめ

実印は、機械彫りだからといって必ずしも危険なわけではありません。
ただし、安価な機械彫りの印鑑には、印影が似通いやすい・印影データが再利用される可能性があるなど、セキュリティ面における注意点があります。
そのため、実印には「機械彫り+手仕上げ」や「手彫り」のように、印影に個体差や独自性を持たせた印鑑を選ぶのがおすすめです。

特に、印影を一点ずつデザインしている販売店を選べば、機械加工の印鑑でも安心して使用しやすくなります。
ハンコヤドットコムでは、専任デザイナーによる独自の印影設計と職人の手仕上げによって、防犯性と品質を両立した実印を製作しています。
「実印を長く安心して使いたい」「既製品では不安」という方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

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