印鑑を作るのにかかる時間は?納期の目安・印鑑登録に間に合わせる方法
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「印鑑を作りたいけど、実際どれくらい時間がかかる?」
「今から実印を作って、印鑑登録に間に合うかな?」
結論からお伝えすると、印鑑の作成にかかる時間は、彫り方・販売店によって最短即日〜約2週間と幅があります。
この記事では、彫り方や販売店ごとの納期の違い、印鑑登録の希望日に間に合わせるためのポイントまで詳しく解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
【結論】印鑑の作成にかかる時間は最短即日〜約2週間
印鑑の作成にかかる時間は、即日〜約2週間と幅があり、この日数は彫り方・販売店によって変わります。
当日中に印鑑を手に入れたい場合は、実店舗で機械彫りの印鑑を選ぶのが最も確実です。
翌日以降でも問題ない場合は、ネット通販を利用すれば、手仕上げの印鑑を最短即日出荷で注文できます。
また、職人による完全手彫りの印鑑を希望するなら、実店舗・ネット通販どちらも仕上がりまで約1〜2週間かかります。
このように、彫り方と購入先によって印鑑の納期は変動します。
それぞれの詳しい内容は、次の段落から解説していきます。
印面の彫り方で納期が変わる
印鑑の納期は、機械彫り・手仕上げ・手彫りといった、印面の彫り方によって変動します。
機械彫り
機械彫りとは、彫刻機で荒彫りから仕上げまでを行う彫り方で、当日中に手に入る印鑑の大半がこの彫り方です。
100円ショップや文房具店で購入できる既製品の印鑑(三文判)も、機械彫りの印鑑です。
手作業の工程がないため安くスピーディーに生産できますが、同じ印影デザインの印鑑が複数存在するため、セキュリティ面に不安があります。
手仕上げ
手仕上げは、彫刻機で荒彫りした印面を職人が手作業で仕上げる彫り方で、機械彫りと手彫りのメリットを併せ持ちます。
機械彫りに比べて制作時間はかかりますが、かすれにくく押しやすいうえ、文字のデザインにも個性が出るため偽造されにくいメリットがあります。
ハンコヤドットコムなどのネット通販なら、最短即日出荷にも対応しているため、納期が翌日~数日かかっても問題なければ手仕上げの印鑑がベストです。
手彫り
手彫りは、職人がすべての工程を手作業で行う彫り方で、仕上がりまで平均1〜2週間程度かかります。
すべて人の手で作り上げるため高額になりますが、高い品質と機械では表現できない繊細な線や力強さが魅力です。
「偽造に強い印鑑が欲しい」「せっかくなら職人の技術が息づく印鑑を持ちたい」という方は、ぜひ手彫りの印鑑を選んでみましょう。
手彫り印鑑なら、ハンコヤドットコムがプロデュースする「巨匠の逸品」
巨匠の逸品は、国家資格である一級印章彫刻技能士を持ち、大阪府印章技術展覧会で複数回の受賞歴を持つ杉山欣也が一本ずつ完全手彫りで制作しています。
職人の技術が生み出す唯一無二の印影をお求めの方は、ぜひご検討ください。
販売店でも納期が変わる
印鑑の納期は、彫り方だけでなく、どこで注文するかによっても変わります。
実店舗とネット通販、それぞれの特徴を押さえておきましょう。
【実店舗】最短で当日中に手に入る
印鑑を当日中に用意したい場合は、実店舗で購入しましょう。
ただし、対応できる彫り方・即日対応の可否には店舗で差があるため、事前に確認しておくと安心です。
主な実店舗は、以下の通りです。
- 印鑑専門店
- 100円ショップ(100均)
- 文房具店
- スーパー・百貨店・ホームセンター
- はんこの自販機
一般的な名字であれば、100円ショップや文房具店など既製品が見つかる場合が多く、その場で購入できます。
ただし、100円ショップや文房具店、ホームセンターで販売されている印鑑は、機械で大量生産された「三文判」です。
認印として使うには問題ありませんが、セキュリティ上の不安があるため、実印や銀行印にはおすすめできません。
珍しい名字の場合はオーダーメイドになるため、印鑑専門店・はんこの自販機を利用しましょう。
印鑑専門店は、機械彫り・手仕上げ・手彫りのいずれにも対応しているケースが多く、混雑状況や在庫、対応する彫り方によって当日中に受け取れるかどうかが変わります。
はんこの自販機は最短10分で作成できますが、あくまで機械彫りのため印鑑専門店・ネット通販の印鑑に比べると質は劣ります。
【ネット通販】最短で翌日に手に入る
印鑑が手に入るのが翌日以降で問題ない場合は、ネット通販がおすすめです。
ネット通販は、自宅や職場からスマートフォン・パソコンで注文でき、機械彫りや手仕上げの印鑑なら、配送先によっては最短で翌日には手元に届きます。
また、通販サイトによっては、機械彫り・手仕上げ・手彫りから印鑑を選べます。
ただし、職人による手彫りは、ネット通販でも約1〜2週間かかるため注意しましょう。
ネット通販は最短でも即日出荷となるため、今日中に印鑑が必要なら実店舗、翌日以降でOKならネット通販、のように選び分けるとよいでしょう。
印鑑登録に間に合わせるためのポイント
印鑑登録に間に合わせるには、登録できる印鑑を選んだうえで、作成と登録それぞれにかかる日数を見込んでおく必要があります。
シャチハタ・ゴム印・三文判は実印に適さない
シャチハタやゴム印は、印鑑登録に使用できない印鑑として規定されています。
また、三文判(100均の印鑑)は登録できる自治体も一部ありますが、実印としてはおすすめできません。
理由は以下の2つです。
- 大量生産品のため、同じ印影を持つ印鑑が多く出回っている(なりすましのリスク)
- 三文判はプラスチック製、シャチハタ・ゴム印は印面がゴム製で劣化しやすい(登録時の印影と照合できなくなるリスク)
そのため、急いでいるからと手近な印鑑で済まそうとすると、窓口で印鑑登録を断られ、時間をロスしてしまいます。
実印を用意する際は、印鑑専門店やネット通販で作成しましょう。
実印の作成・印鑑登録それぞれで別途日数がかかる
印鑑登録を完了させるには、実印の作成とは別に、市区町村の窓口で印鑑登録の手続きを行う時間が必要です。
そのため、「印鑑が完成する日」だけを基準に考えてしまうと、印鑑登録の希望日に間に合わない可能性があります。
住宅の購入や遺産相続などで実印が必要な場合は、印鑑の作成日数と印鑑登録にかかる時間の両方を考慮し、必要な日から逆算して準備を進めましょう。
印鑑登録は申請方法でかかる日数が変わる
印鑑登録の手続きには大きく4パターンあり、申請方法によってかかる日数が変動します。
本人が顔写真付きの本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)を持参して窓口で申請する場合は、その日のうちに登録が完了します。
一方で、顔写真付きの本人確認書類がない場合・代理人が申請する場合は、照会書の郵送などが必要になるため、登録完了まで数日から1週間程度かかります。
印鑑登録を急いでいる場合は、「本人が窓口にいけるか」「顔写真付きの本人確認書類があるか」を考慮したうえでスケジュールを立てましょう。

まとめ
印鑑を作る時間は、彫り方や購入先によって異なります。
当日中に必要な場合は実店舗、翌日以降でも問題なければ選択肢が豊富なネット通販など、希望する納期に合わせて選ぶことが大切です。
また、実印を作る場合は、印鑑の作成だけでなく印鑑登録にも時間がかかります。
特に代理人申請や顔写真付きの本人確認書類がない場合は、登録完了まで数日から1週間程度かかるため、余裕を持って準備しましょう。
お急ぎの方は、ハンコヤドットコムなどの最短即日出荷に対応したネット通販の利用がおすすめです。
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